ミニそにょビギンズ01

スヨン「こらっ!」
わし「ん?」
スヨン「こっち(ビギンズ)はひと月以上も放ったらかしやないか!」
ジェシカ「ホンマやで。しかもやっとデビューにこぎつけた思うたら、突然中学時代のテヨンのネタに戻りくさって」
ソニ「どおゆうつもりや!」
わし「だって、ここはもともと月に1〜2回程度書けばええ思うて始めたブログやさかい」
スヨン「なにのんびりしたことゆうてるねん。
  デビューまで30話以上費やしとるのに、ひと月1回の更新ペースじゃいつまでたっても『Gee』に到達せえへんぞ」
ユナ「『ハンター×ハンター』や『ベルセルク』が先に完結したりするかもしれんがな」
ナレーション「解説しよう。関西ソニョシデ-ビギンズの最終到達点は、本家関ソニョの開始時点…
 すなはち2009年3月第1週に『Gee』が7週連続ミュティズンを獲得するまでなのである」
わし「そ、そうやったんか(がーん!)」
ティパニ「自分が知らんでどうする(呆)」
テヨン「今後の予定はどうなっとるんや?」
わし「とりあえずテヨンとドワンが『You Bring Me Joy』をデュエットする話を書こうかなぁ、なんて」
テヨン「それでやっとビギンズの1話に戻る訳やな」
わし「その後はチョングベ大賞獲得の話を」
ソニ「きーっ、ココマのネタばっかりやんか!」
ユリ「自分のエピソードはあんまり伝わってないからなぁ」
ソニ「ウチが赤ん坊の時湾岸戦争に遭遇した話を書けや」
ティパニ「そこまで戻るん?」
ヒョヨン「いつまでたっても『Gee』に行き着かんがな(とほほ)」
わし「湾岸戦争ねえ。あん時ワシは生まれて初めて映画の脚本を書いたなぁ」
ソヒョン「あ、遠い目」
わし「イラクに派遣された日本人商社マンの妻が、爆撃の恐怖に興奮してエッチしまくるゆう映画やった」
ソニ「(コケッ)ピンク映画かよ」
わし「ワシのアイデアやないもーん。監督にゆわれたとおりに書いただけやモン」
テヨン「そんな大昔の話はどおでもええんじゃ!(ばちこ−ん!)」
わし「わーっ!(ごろごろごろ)」
テヨン「とにかく、幕ノ内一歩が世界チャンピオンになる前に『Gee』まで到達するんや。のんびりしてるヒマはないで」
わし「わ、わかりました。今から次の話を書きます」
ジェシカ「やった、いよいよデビューやな」
わし「えーと、その前にクッキーマン誕生秘話を…」
全員「ええ加減にせえ!」